社会資本総合整備計画と
社会資本総合整備計画事後評価の公表 |
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◆ 社会資本総合整備計画
地方公共団体が社会資本整備総合交付金により事業を実施しようとする場合には、社会資本総合整備計画を策定し、国土交通大臣に提出することとなっています。(社会資本整備総合交付金交付要綱第10)また、計画を作成したときは、これを公表することとなっています。
五領川公共下水道事務組合の下水道事業では、良好な生活環境を創造するために下記の計画を作成し、国土交通大臣に提出しています。
計画の名称
「五領川公共下水道における下水道施設の防災・安全向上計画(防災・安全)」
計画期間
平成28年度から平成32年度 (5年間)
計画の目標
下水道施設の防災、安全対策を進め、安全で安心な暮らしを実現し、良好な環境を創成する。
※ 計画の詳細については、以下のPDFファイルをご覧ください。
五領川公共下水道 社会資本総合整備計画(変更)H29.2 (PDF)
社会資本整備総合交付金の執行状況 H29.8 (PDF)
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◆ 社会資本総合整備計画事後評価
地方公共団体が社会資本整備総合交付金により事業を実施し交付の終了時には、社会資本総合整備計画の目標の実施状況について評価を行い、これを公表するとともに、国土交通大臣に提出することとなっています。(社会資本整備総合交付金交付要綱第10)
五領川公共下水道事務組合での、計画期間が終了した社会資本整備計画について事後評価を実施しましたので、計画及び評価結果を公表いたします。
計画の名称
「下水道施設の適切な維持管理・更新、老朽化対策の推進(防災・安全)」
計画期間
平成23年度から平成27年度(5年間)
計画の目標
効率的な管理及び事業実施のための基本的な計画、耐震化計画を策定し、老朽化した施設を機能回復させ、きれいな水環境を整え、さらに快適で安心できるまちづくりを実現する。
※ 評価の詳細については、以下のPDFファイルをご覧ください。
五領川公共下水道 社会資本総合整備計画事後評価書(PDF)
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